手元資金を増やす資金化のプロセス①


こんにちは。所長の山本誉です。 今回は、ファースト・ペイの原則に続いて、資金化のプロセスを説明したいと思います。


企業は、先行して支払った代金(ファースト・ペイ)を、商取引(営業活動)を通じて、売上として回収するまでには、以下のようなプロセスを経なければなりません。

   仕入 ⇒ (製造) ⇒ 販売 ⇒ 売掛金 ⇒ 売掛金回収 ⇒ さらなる仕入れ・・・


また、上記プロセスにおいて、仕入・製造した商・製品のうち、売れ残ったものは、「在庫」となり、売れるまでの間、代金回収されない、つまり、仕入・製造代金が「そのまま眠ってしまう」とことになります。


さらに、仕入、製造、販売、売掛金、売掛金回収の各段階で、トラブルが起きると、最終的に販売代金は回収されないこともあります。


この資金化の各プロセスは、当然のことと思われがちなのですが、この資金化のプロセスの管理がしっかりできていない企業は、手元資金の不足という状況を招きやすいのです。 手元資金を増やすためには、この資金化プロセスの管理をしっかりコントロールすることが重要なのです。(続く)


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