中小企業の経営③ 経営とは、商品やサービスを通じて、お客様や社会に貢献すること

更新日:2月20日

所長の山本です。今月はお医者さんのお世話になることが多い月になりました。

寒さによる血圧の上昇(内科)、眼精疲労(眼科)、歯の治療(歯科)、尿酸値検査(泌尿器科)。


とくに自覚症状としての眼精疲労が激しく、仕事に支障を感じるほどだったのですが、

ビタミンB群を含む栄養剤を取り、眼科で処方していただいた目薬を使っているうちに、

劇的に改善しました。


年を重ねると、食事や運動、睡眠時間などを含む、体のメンテナンスが本当に大切だと実感している昨今です。


さて、今回のブログは、「経営」とは何かという問いかけに対する2つ目の項目、

「経営とは、商品やサービスを通じて、お客様や社会に貢献すること」

について説明したいと思います。


世の中では、いろんな会社や商店が、実にさまざまな商品やサービスを提供しています。

まさに、いろんな会社や商店の経営者が、これはと思った商品やサービスを提供しているのです。


そのような状況のなかで、あえて、

「経営とは、商品やサービスを通じて、お客様や社会に貢献すること」

という言葉の意味を考えると、


「他社や世の中には存在しない、商品やサービスを提供すること」

が、経営および経営者に求められる姿勢であり、本質であるといえます。


・世の中には存在しない、「あったらいいな」という商品やサービスを提供する。

・他社よりも、価格や性能面で優れた商品やサービスを提供する。

・業種、業態、エリアなどを絞り込み、特定の顧客層向けに商品やサービスを提供する。


以上は一例ですが、経営者は商品やサービスの提供において、

他社にない「優位性」(強み)

を構築するようにしなければ、市場から淘汰されてしまうということです。


そのためには、商品やサービスの提供対象となるお客様が、

常に何をもとめているのかを考え、お客様が必要とする商品やサービスを提供するために

日々努力すること、それが「経営」であるともいえます。


すでに事業を行っている経営者の方は、今一度この視点に立って、

自身の事業を見直してみてください。


「自社の「優位性」(強み)はこれだ!」


と断言できれば、今後も努力を重ね続ける限り、

あなたの会社は永続発展していくでしょう。



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